デジタルサイネージ
デジタルサイネージ
超低反射ディスプレイ

高ヘイズ値で映り込みを抑制したディスプレイが高い視認性を提供。
マルチディスプレイ表示ではMDS機能によりサイズがバラバラな組み合わせでもコントローラーなしでマルチ構成が組めるため、企業のエントランスやショールームにおける空間映像を演出します。
お客様のこんな課題を解決します
- 照明や外光による映り込みで視認性が低下
- 複数サイズのディスプレイを組み合わせる際の制約
- 高画質と反射抑制の両立が困難
導入メリット
- 拡散光の割合が高く、蛍光灯や外光の反射を大幅に軽減し、高い視認性を実現
- サイズが異なるディスプレイでも、コントローラー不要で柔軟に構成可能
- 高性能ディスプレイを活用し、空間演出と情報表示を両立
高画質と映り込みの抑制を両立するブラビア ラインナップ
高ヘイズ値※で映り込みを抑制したディスプレイが高い視認性を提供!
※ヘイズ値:全透過光に対する拡散光の割合。数値が大きいほど蛍光灯等の映り込みが弱くなる。


MDS (Multi Display Settings) アプリによるマルチディスプレイ表示
サイズがバラバラな組み合わせでも、コントローラーなしでマルチ構成が組めるMDS機能!


MDSシステム構成例
幅広い機器から選択でき、コスト抑制が可能
● HDMI分配器を使用したシンプルな構成
● 同期再生機能の無い出力機器も選択可能

HDMI入力の任意の矩形一部分を切り取り表示

シンプルな機器構成でコスト抑制

超低反射ディスプレイ活用例
