デジタルサイネージ

デジタルメニューボード

マルチディスプレイで表現される圧倒的なシズル感、柔軟な表示切替や時間帯別のメニュー表示にも対応。
デジタルにすることで、先進的なメニュー表示が可能になり、飛躍的な訴求力アップが期待できます。

  • 紙メニューの更新コストと手間が大きい
  • メニューの視認性・訴求力が弱い
  • 時間帯や店舗ごとの柔軟な表示切替が困難
  • 動画やアニメーションを活用し、食欲を刺激してアップセル・クロスセルを促進
  • 商品名・価格・売切れ情報などを自動で反映し、運用負荷を軽減
  • 印刷物(コルトン等)の廃棄が不要になり、環境にも優しく、販促費も削減

おすすめポイント

自由度の高いレイアウト表示

静止画、動画を交えて、自由な構成と表現が可能です。
特に、すべての画面を繋げた動画放映は、高いアイキャッチ効果があります。

外部データソース連携(POS連携)

新商品や価格改定など、変更したい箇所だけ自動でリアルタイムに更新することができます。修正や変更の都度、完パケを作り直す必要がなくなるため、製作費を大幅に低減することができ、売り切れ表示にも対応可能です。

呼び出し番号表示にも対応

堅牢なセットトップボックス

  • 産業用向け、厚さ25mmの薄型タイプ
  • 高性能Intel 第11世代Tiger Lake 搭載
  • CPU統合型Intel lris Xe Graphics搭載
  • 埃に強い、放熱穴のないファンレス設計
  • VP9コーデック実装、4K再生に対応
  • 幅広い設置環境に対応する高い耐環境性能
  • 環境にも優しい、低消費電⼒設計

推奨STB AOpen DEX5750

その他にもこんなにおすすめポイントがあります

  • ダイナミックな演出や表現力
  • 外部データソースとのAPI連携
  • 取得データのローカルストレージ
  • ビデオウォールテイクオーバー
  • STBリモート設定 / 死活確認
  • 店舗属性に応じたコンテンツ配信の自動化
  • 時間帯、朝昼晩、イベントごとのスケジュール
  • アプリ、QRコードを活用したクーポン配布
  • リアルタイム配信
  • 自由な画面サイズ、画面配置、デザイン

システム構成イメージ(クラウド配信)

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