DX(AI・IoT)ソリューション

温度管理システム『おんどとり』

収集した温度データはクラウドに送信され、リアルタイムで管理することが可能。
データロガーの設置場所に向かう必要がなくなり、どこにいてもパソコンやスマートフォンで温度管理を行うことができます。

  • 温度管理の人的作業負担が大きい
  • 温度異常の見逃しリスク
  • トレーサビリティの確保が困難
  • 温度異常時にはアラーム・赤色灯・メール通知などで即座に対応可能
  • PCやスマートフォンからどこでも温度状況を確認・管理できる
  • 倉庫での見回り作業が不要になり、年間約36万円のコスト削減が可能

「おんどとり」から始まる新しい温度管理

温度管理の徹底・トレーサビリティによる安全性向上

温度をリアルタイムで計測・記録するため、
温度異常を迅速に検知・トレースすることが可能。

また、温度異常時には赤色灯やアラーム、メール等で知らせてくれるため、どこにいても異常に気付きます。

現場管理負荷・コストの低減

倉庫においては1日4回の見廻り点検作業が不要になるため、30h/月の作業負荷の低減が期待できます。

これにより、1拠点あたり36万円/年のコストの削減が可能となります。

※15分(1回の点検時間) × 4回 × 30日 = 30時間/月、
 360時間(年間作業削減時間) × 1,000円(想定時給)= 360,000円として計算

校正代行サービス & コールセンター

装置と標準器との誤差を証明する校正作業(校正時期の管理/校正期間の予備機発送/校正の依頼)を代行。お客様での管理工数の削減と、校正に出すことでより正確な値を測定できる温度計をお使いいただくことが可能です。

さらに、「ツヅキテクノサポートセンター」による温度計の運用支援もご提供いたします。

詳しくはこちら

車両の荷室温度の管理も可能

電池で運用可能なため、電源が届かない冷凍車等にも搭載することが可能。

もちろんクラウドにデータを送信することもでき、スマートフォンなどで手軽に温度を管理することができます。

構成図

用途に応じて選べる4タイプ

TR7Aシリーズでは、温度だけでなく湿度も測定できる機種をご用意。
センサの種類からお好みの機種を選ぶことができます。

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